英語の勉強をしても成績があまり上がらないで落ち込んでいた私が視点を変えたら成績が上がった〇〇とは??
こんにちは!ユイです
今回は
受験勉強で多くの皆さんがぶつかるであろう
英語の勉強方法について紹介します
私も受験期を迎え
英語の勉強をしていました
もともと英語が好きだったのですが
あるところでつまづいてしまったのです
それが長文問題
長い文を しかも制限時間内に
読み終えて理解し問題を解くというのは
なかなか攻略しづらい壁でした
英単語一つ一つの意味を理解しても
長文になるとすぐに難しく感じてしまう
こんな経験皆さんもありませんか?
その理由は
長文を読む力が足りていないから
つまり
現代文の力
が足りていなかったのです!
このことに気づいた私は
国語の現代文の問題解いてみました
するとやっぱり
日本語でも難しい!
それもそのはず
長文を読むことに慣れていないと
日本語でも難しい!
それを英語でとなると…
分かりますよね?解けないのも無理はない!
難関大学に合格するためには英語の力はもちろん
それ以前に長文を読み解く力
現代文の力が必要になるのです
例を挙げると
ある接続詞 例えば「しかし」をみて
その後はどういった内容になっているか?
を類推できる力が求められます
英語の場合は
however や but です
この力を養うだけでも
相当長文を読むのが楽になるはずです
また鍵となる単語が3つ程度並んだときに
長文がどういったジャンルのものなのか
こういったことを推測できるだけで
その後の注目するべき文を
しっかりと見極められるのです
しかも現代文の成績も上がるので一石二鳥!
英語の勉強を頑張っても
成績が上がらないと悩んでいるのなら
今すぐ英語の勉強と同時に
現代文の勉強もしてみましょう!